深く沈める。

覚書が事実となる現実に反抗してみるブログです。

Movie 2011-2013

去年某ハンター映画を映画館で見てからというもの、映画館で映画を見る楽しみを若干覚え始めたので(主にアニメ映画だけど)、映画もまとめてみます。
とりあえず去年のを…と思ったんですが、よくよく考えてみたら2011年あたりから友人に試写会に誘われたりしてて、見てないこともなかったので、一昨年あたりから見たものを自分の覚書もかねてざっくりとまとめてみました。
感想は適当です。あとで思い出したらちょくちょく追加していきます。

 

『岳』(2011年)
試写会で見ました。よくまとまっていた映画だったと思います。
というか自分自身が就職先が決まらず悩んでいた記憶が…。

 

ホタルノヒカリ』(2012年)
こちらも試写会で。
とってもばかっぷるいえ、幸せな映画でした。

 

『劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影』(2013年)
なんかぼろくそに感想を書いた気がする。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』(2013年)
2回見ました。庵野監督は天才だと確信した。
最終話「シン」も楽しみです。

 

ベルセルク 黄金時代篇III 降臨』(2013年)
ボイドのセリフを暗記するまで原作を読み込んでいったら、完全にアダになりました。
「蝕」の恐ろしさはよく表現できていましたが、濡れ場に時間が割かれすぎていたのと、CGが雑な部分が気になって気になって…。
続編は果たして出るのか…。

 

風立ちぬ』(2013年)
恋人と見に行きました。
女は愛されてなんぼ、男は恰好つけてなんぼ。この価値観にどう落とし前をつけるのか…つけないのか…好みが分かれる気がしました。
恋人は作中の電車のディティールにひたすら感動していました…そんなにか…。

 

潔く柔く』(2013年)
やはり漫画を実写でそれなりにまとめるのは無理があるんですね…と思ってしまった作品。
いくえみ先生の漫画は読みたくなりました。

 

『劇場版 魔法少女まどかマギカ[新編]叛逆の物語』(2013年)
完全にブームに乗り遅れ見ていなかった作品でして、そのせいか劇場で観覧した時の衝撃がはんぱなかったです。
言葉にできない…。